昆虫博士と名高いファーブル。小学校の頃、図書館で何気なくとった本がファーブル昆虫記で、その本に書かれた虫の生態と調べ方、虫への情熱は、ボクのなかの探究心を大いにくすぐった。森の中に確かに息づく様々な生物達を図鑑を見ながら想像し、いつか自分の手で捕まえてみせる、と息巻いたものです。友人を誘っては虫取り網片手に近所の山に入り、こぞってクワガタやカブトムシを取った幼少の頃。
大人になった今でも懐かしく、また自分に息子、娘ができたときには夏休みを利用して昆虫採集に出かけたいなぁなどと考えてしまいます。今、すすんで森の中に入り昆虫を取ろうという気概を持っている子供は少ないようで、昆虫は買うものという認識が広まっているとかなんとか。
いやー僕の子供時代に比べたらすごい時代になったもんです。クワガタなんて山に入れば一日で大小あわせて7匹くらい取れたんだけどな。適当な木にあたりをつけてクワガタ、カブトムシの幼虫を掘り返して自分の虫かごで育てたりという遊びを今の子供達は知らないようです。命を見つけ、感じるというプロセスを体験できる虫取りこそ、現代社会の子供たちに経験させてあげたいなー。
- 2011.12.14 Wednesday
- ペット
- 14:52
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- by tentekomy